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2006年10月30日
[ 日記 ]
川崎ハロウィン
カワハロ行ってきたー。朝起きたら思いっきり快晴だったものの、パレードはスルーでアフターのみ参加。なかなか濃かった。
夕方、宮田先生と待ち合わせて、話のタネにラゾーナへ。噂には聞いていたけど、JRの改札前からラゾーナまで、むちゃくちゃ混んでた!スケールのでかさにも驚いたけど、そのキャパを余裕で超えてそうな人出だった。ビックでちょこっと携帯を見てから、チッタ方面へ移動。フミアキさんと合流してタイ料理屋でディナー、オザキさんも来て、20時過ぎにクラブチッタ入り。
タサカのDJのとき、なぜか急に完全なネタVJになって、究極ホ乳類ニシイ、ダウンタウン、江頭、タモリ倶楽部、はっぱ隊、デンジマン、キョロちゃんと、ものすごいテレビっ子受けしそうなセレクト。クラブチッタの大スクリーン(2面)で、あんなしょうもない映像が見られるとは思わなかった。音響はハイがキツすぎて中域のいいとこが全然抜けてたけど、キックが出てたのでまだ良かった。なかなか楽しめた!
それにしても、行きの南武線から見た川崎の町並みは、改めてすごいと思った。商店街があって、バラックがあって、超高層マンションがあって、団地があって、近くの大手メーカーの社宅があって、その下請けの町工場があって、また高層マンションがあって、みたいな。ものすごドラマチックな風景。町工場にしても、表が昔ながらの民家っぽいのに、裏からごっついパイプがにょきにょき生えてたり。いいねー。