2018年にDJ活動を開始後、早稲田茶箱にて行われたテクノ・ハウスパーティー「GO UP」の立ち上げに参加し、活動を本格化する。
テクノとハウスを軸に、曲の構成の中にあるリズムや音の質感などの共通項にフォーカスを当て、グルーヴがその場に残存するよう選曲する審美眼と、即興性も含めた律動的なプレイスタイルを用いて、フロアに上手く機能できるよう日々模索しつつ、都内を中心に活動中。
2020年には『ローともハイとも付かぬ中庸なテンションを維持する』をテーマにしたオンライン配信イベント「WARAHOUSE」を企画。後に早稲田茶箱を拠点とするパーティとしてリニューアルし、主宰の一人を担っている。
現在は「WARAHOUSE」に加え、渋谷Another
Dimensionで行われている「TYMM」と、高円寺knockにて偶数月で行われている「texture」のレジデントDJを務めるなど、徐々に活動の場を広げている。