LFJ2009に向けて、その2
8日、ローソンチケットの先行が正午からだったので、ぴあの反省を生かして張ってたら、2枚確保できた。1日目の小林道夫先生のイギリス/フランス組曲と、2日目のベルリン古楽アカデミーの管弦楽組曲1/3。曽根さんとか速攻すぎて全然ダメだった。
といっても、ある程度まとまった数は一般販売に残してあるはずなので、15日に期待してみる。
今回、ゴールデンウィークの5/3~5/5ってことで、個人的な事情としてはコミティア&M3直前でものすごい修羅場かもしれない。ていうか3日目は全公演行けないし、そもそも今までティア前日より前に本ができたことないからなぁ。
原稿がんばるし、LFJも行くけど、異常にハイな状態でバッハ聴くことになるかもしれない。
これ、グールドのイギリス組曲第1番のレコーディング風景なんだけど、緊張感のあるドキュメント映像で面白い。別の動画では、オープンリールのテープを切って、好きなテイクを繋げているところが映ってて興味深い。当時のオペレーターっていうか録音技師はすごいな(なんとなく、Richie HawtinのDecks, EFX & 909を連想した)。